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Categori: ニュース
Date: 2009/08/03
Posted by: menjo
日本のノルディックウォーキング史は北海道大滝(元大滝村、現伊達市大滝区)から始まったと言っても過言ではありません。
8月22日、その大滝でアドベンチャーノルディックウォーキングの大会が開催されます。コースは24キロと31キロ。この大会は大滝ノルディックウォーキング協会10周年を記念して開催されるもので、フィンランドから大滝にノルディックウォーキングを紹介したトピ・サルパランタさんがゲストとして参加されます。

大滝では昨年、アドベンチャーウォーキングが試みに開催され、本欄でもご紹介(ここをクリック)しました。

イベント情報ページの大会開催案内(ここをクリック)をご覧の上、我こそはという方、ぜひ参加してみませんか?

なお、大滝でノルディックウォーキングがどのように始まったのかについては、大滝ノルディックウォーキング協会の藤田さんへの電話インタビューが当サイト「トピックスページ」(ここをクリック)で聞けます

  ※大滝ノルディックウォーキング協会・事務局長の藤田さんがコメントを書き込んでくださっています。 表示が目立たないのですが、右上のcommentというところをクリックしてください。

Categori: その他
Date: 2008/10/31
Posted by: menjo
礼文島でたったひとりでノルディックウォーキングをやっていらっしゃる方(ANさん)からお便りをいただきました。ご了解をいただいたので2回にわけてご紹介します。

私がノルディックウォーキングに出会って・・・

 栄養士として、公衆栄養を担うものとして日々悩み、落ち込みながらも何か住民に還元できるものはないものかと模索していたところこのNWに出会いました。ここ礼文は都会とは違って何か運動をしたいとかといってもジムとかフィットネスクラブとかハイカラなものはありません。まあ、若者たちはサッカー・野球・バスケ・とかはそれなりにしています。高齢者はパークゴルフをしたりと動くことが好きな人はそこそこやっています。
  
 まずわたしがNWに興味を持ったのは、一年を通してできる。ポールさえあればできる。とりあえずコースは森林の中だけでなくアスファルトの道でも可能。ウォーキングができればできる。若者から高齢者まで幅広くできる。年齢層が広いというところでは私の仕事にとってもぴったりで有酸素運動にもなるということで生活習慣病にも、疾病予防すなわち一次予防にすぐれものだったのです。

 最初は何も知らず、保健所主催で講習会が開催されるので人数も少ないみたいだし、予算・旅費もあるのでちょっといって来てという簡単なのりで初めてNWを体験しました。この時は北海道大学の川初先生の講義と実技でした。とっても特徴ある歩き方で、そのときははまだ正直いって自分のものになってなかったのですが・・・その後仕事上でNWができるきっかけの事業があったので、川初先生のところからポールをお借りして何人かにこんなスポーツもあるんですよ!と紹介はしたのですがそれっきりでしばらくはNWにふれることはなかったのです。
 
 しかし六月頃でしょうか七月に大滝で大会があることを知り、あー!こんな大会があるんだ。養成講座? インストラクター? ここから少しずつNWに興味が出できました。藤田さんのアドレスに、ずうずうしくも携帯にも連絡を入れたりして、この大会に参加するのにいろいろとご指導いただきました。しかし、国政選挙日と重なり私も選挙事務に携わっていたので大会・養成講座にも参加でなかったのですが、その後もいろいろと藤田さんと連絡を取って私の夏季休暇を大滝行きとし、時間をさいていただき、あのコースで一日ご指導してくださいました。
 
 この時からすっかりNWのファンになり、これは自分の仕事にもプラスになると確信できました。このあとすぐマイポールを買ってしまいました。運よく介護予防関係で予算があるのでポールを買うチャンスがあり札幌スキットさんで購入しました。しかしながら住民に理解してもらうにはまず自分がたくさんの経験と知識と技術を習得しなければと思い今年七月にAL(アクティビティリーダー)講座を受け、次の目標であるBI(ベーシックインストラクター)に向けて今がんばっています。
 

日本におけるノルディックウォーキング発祥の地と言えば、北海道の旧大滝村(現伊達市大滝区)です。その大滝ノルディックウォーキング協会の藤田さん(事務局長)から、「アドベンチャーノルディックウォーキング」を開催したとのお知らせをいただきました。


1.2km付近

1.2km付近

◆藤田さんからのお便り
「ご無沙汰してます。
先日、32kmのアドベンチャーノルディックウォーキングを実施しました。
大滝の協会とその紹介者で実施しました。準備期間や募集機期間短く参加者は少数でしたがとても良かったです。


参加者が満足してくれました。
来年、当協会の設立10周年とソロソロ初心者のレクレイション的な運動から、本格的なスポーツとして
の確立のため実施してみました。来年の大会のプレ大会でした。

大滝総合運動公園からNW常設コース、市道、林道を通り洞爺湖までの32kmです。ゴール5km前では、眼下に洞爺湖、昭和新山、対岸の山の上には先日サミットが行われた、ザ ウインザーホテル洞爺が見えるロケーションの素敵な特設コースです。

参加者がGPSで測定したら33km程ありました。
参加者はトライアスロンに参加している方でした。面白い感想が寄せられました。
標高差も140m以上登るか過酷なコースを、2時間48分の記録でポールの効果もあったそうです。
その方から、2回も感想のメールをいただきました。

小さな大滝の協会から、10年間の活動経験から、また新しいNWのスタイルを発信できれば嬉しいです。
ランの参加者3名
ウォーキングも3名でしたが完歩しました。

32kmのランの大会は,日本で始めてかな?」

※コースマップ(pdfファイル)

◆記録
今回の参加者の公式記録は次のようでした。
1位 野中 道夫さん  記録 2:49:34:001
2位 野中千加子さん  記録 3:10:40:693
3位 丹野 弘さん   記録 3:20:17:672


30km付近

ゴール前
(ゼッケン2番:野中道夫さん、4番:菅 恵子さん、5番:丹羽裕之さん)

◆野中さんの感想
野中道夫さん(札幌市)が大滝ノルディックウォーキング協会の藤田さん(事務局長)宛寄せられた感想を以下にご紹介します。

○33km、2時間49分
選手よりサポートの方が多い,大変贅沢な大会に参加させていただき,心よりお礼申し上げます.
ロケーションも最高で,天候もベストコンディションでした.

必ずしも正確でない部分もありますが,記録を見ると,私のタイムは,約2時間49分.距離は,33kmと記録されていました.平均ペースは,5分06秒/km.前半は激坂があったのにも関わらず,あまり乱れず,良いペースで走っています.後半に入り,しだいに足にきていますが,必死でペースを建て直しているのがうかがえます.それができたのは,間違いなくポールの存在が大きいと思います.

つらかったことは確かですが,非常に気持ちよく走ることができました.最後の3kmが最もつらかったかもしれません.大変良い経験をさせていただきました.


○下半身に片寄らない筋肉痛
今日は,私たち二人とも,筋肉痛で,ペンギンのように歩いています.今シーズンは,千歳日航マラソン後もかなりの筋肉痛でしたが,その時とちょっと違うのは,全身の筋肉痛だということです. マラソン後は,足底や足首,膝もかなりダメージを受け,1週間は走ることができなかったのですが,今回は,どちらかといえば 大腿や臀部,肩,胸などの大きな筋肉の筋疲労で,下肢遠位のダメージは少なく,昨日の運動が良い全身運動だったことが示されて います.

○持久トレーニングに最適
マラソンは,ほぼフラットなコースを,同じようなフォームで数時間走りますが,ノルディックランは,アップダウンの不整地を走ることと,ポールを使った全身運動であることがよくわかります.また,大きなストライドで走る練習ができ,そのための筋肉の訓練になります.故障も少なくなり,持久系のトレーニングとして追い込むのには最適だと思いました.

超持久系のレースにでていて思うのは,レース中に疲労やダメージ の状況で,走り方,フォームを変え,痛んだ場所を一時的に休ませながら競技を続けるということです.ポールを使った場合,使用する筋肉のローテーションに上半身も使えるので,パフォーマンスを維持するのに有効だと思います.


野中さんの感想からわかるのは、ノルディックウォーキングの応用形として今回はじめて行われたアドベンチャーウォーキングは、参加者にとって苦しい面もありますが、とても大きな満足感が得られるものだということです。しかも、ポールを使うことの意義がはっきり感じられます。

今回の一歩が大きく発展していくことを期待しています。


32kmゴール

27.8km付近の景色

公式計時時計

しめくくりに、野中さんの感想の残りをご紹介します。

○大会運営について
昨日は,贅沢なサポートがあったので,全く問題はありませんでし たが,いくつか思いついたことを書きます.

当初の予定は,地図を持ち,迷ったら携帯で連絡ということでし た.あらかじめ地図は確認していたのですが,初めてのコースで, 分かれ道では,どちらが正しいか,全く自信がありませんでした.選手としては走るのに集中してるので,地図を出す余裕もありません.いつも出場している,ニセコNACのトレイルランやアドベン チャーレースでは,非常に少ない役員だけで実施しており,当然,ほとんどの場所は,無人ですが,分岐部での表示とサロモンのコー ステープによる誘導がされています.また要所要所にサロモンのコーステープ(非常に目立つ)が木などにつけられていて,正しいコースならそれが目に付きます.コースを間違った場合,しばらく走ると,テープがないことで,間違いに気がつきます.もちろん携帯電話は必須です.

また,道警の許可を得ていないので,ある程度以上の幅の舗装道路 は,ほとんど走りません.川に沿って走るコースなどは,必ず橋の下をくぐる形で,道路をパスしています.山中に人がほとんどいな い一方で,一般道を横切ったり,一部走るようなところは,重点的に人を配置しています.NACの大会運営は,参考になると思い ます.ただ,かなり冒険的な要素が強く,正直言えば,事故(死亡事故も含め)が起こる可能性も結構あると思って(山中などで),それなりの準備と覚悟で参加してます.そこは自己責任ということだと思います.これらの大会にでていると,トライアスロンなどは,オーバーサポートのような気がします.

再来週は,30kmの山岳ランなので,どういう形で行うか見て きます.
実際走ってみて,起こり得ると思ったのは.脱水や熱中症はもちろんですが,疲労している時に,ポールと足が絡まり転倒する.蜂の被害などが可能性として考えられるかと思いました.水なしで,30km走るのは無理だと思いますので,水の携帯は必須とし,行動食の携帯も推奨とするべきでしょう.

ポールの先の保護チップをつけたり,外したりするのは,かなり難 しい感じがしました.最後の10kmは,ダメージが積み重なり,一度,止まったらもう走り出せない感じです.アスファルトで,ポールが滑りましたが,ポウ(アスファルトパッド)をバックから出す余裕はありませ んでした.

以上,簡単ですが,現段階で気がついたことです.
なかなか近くにポールを使って走れる場所がありませんが,時々, 練習してみようと思っています.
(以上)



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